株初心者向けの銘柄の選び方

最初から大きな株式取引をするのはとても勇気のいるものです。
株初心者の場合は資金が少ないことも多く、大型株の購入は難しいでしょう。
株式取引では単元が決まっており、1株から購入できるものもあれば、1000株単位で購入しなくてはならないものもあります。

証券会社のサイトでは、決められた価格内で購入できる銘柄があるか検索することができます。
取引したい銘柄を見つけられない場合は価格から探してみるのも良いでしょう。
なお、単元以下でも購入できる「ミニ株」という取引もあります。

株初心者の場合、どういう意図で取引をするのか決めておく必要があります。
長期保有で株主優待を狙っていくのか、短期で価格変動による利益を狙っていくのかで、購入すべき銘柄は変わってきます。
会社によっては株主優待制度を設定していないところもありますので、買った銘柄に必ず優待があるとは限りません。
こちらもスクリーニング検索で探し出すことができます。
優待品には自社サービスの他にお米や地域の特産品などを用意しているところもあります。

価格変動で狙っていくのであれば、ある程度取引量のある銘柄を選びましょう。
公開されている株の中には1日でほとんど取引がされないような銘柄も多くあり、そういった流動性の低い株を購入してしまうと、売るタイミングで買い手が見つからない可能性もあるためです。

また、流動性の低い株は仕手株として突然値動きをすることがあります。
特に冬になるとインフルエンザ関連銘柄が仕手株になるように、季節によって突然動き出す株とそうでないものもあります。
過去のチャートを確認して、どういうタイミングでどういった動きをしたのか研究してみるのも良いでしょう。